10月末に開催される平戸くんちを記念して、平戸所縁の「日の岳城」と「亀岡城」の御城印を期間限定で10月9日から販売します。
こちらは天守閣の窓口販売のみとなっております。
日の岳城
松浦家26代鎮信が今の平戸城の地に建てたお城。
当時徳川家康は、豊臣秀吉と親交が深かった松浦家に疑いのまなざしを向けた。
鎮信はその疑いを払うため「日の岳城」を焼却したと言われている。
価格350円
亀岡城
平戸城の別名に当たるのが亀岡城。
上空から見た城内の形が亀に似ていることからそう呼ばれるようになったと伝えられている。
価格350円
*限定販売終了後に再登場も予定しています。